自由を感じたビクトリア・インナーハーバー
ビクトリア・インナーハーバーにて。2001年7月21日撮影

はじめに

はじめまして。「カナダ・ビクトリア ライフ & トレイルズ」運営者の小崎義明(こさき よしあき)と申します。 日本ではKOSAKI DESIGN代表・ITディレクターとして活動する傍ら、このサイトを通じてカナダ・ビクトリアの魅力を皆様にお伝えしています。

現地でのリアルな暮らしの空気感から、初心者でも安心して楽しめるハイキング・大自然の情報、ワーホリ・滞在のヒントまで、 ガイドブックには載っていないローカルな視点でお届けします。

私にとってビクトリアは、単なる旅行先ではなく、人生の大切な節目を刻んできた「第二の故郷」ともいえる土地です。 このページでは、私とビクトリアとの出会いから今に至るまでの歩み、そしてこのサイトに込めた思いをご紹介します。

ビクトリアとの出会い、そして挙式

ビーコンヒルパークでの結婚式の写真撮影
ビーコンヒルパークにて結婚式の写真撮影。2003年10月4日撮影

私がビクトリアの地を初めて踏んだのは2001年のことでした。ワーキングホリデービザを取得し、まずは1年間、この街で暮らしてみようと決めたのです。

その年の10月、現地の友人のパーティーに参加した際、後に妻となるティナと出会いました。 ちょっとしたトランプゲームがきっかけで言葉を交わすようになり、翌年の春からお付き合いが始まりました。 ワーキングホリデーの終わりには、グレイハウンドバスでカナダを西から東へと横断する旅にも出かけ、 彼女の実家も訪ねました。この国の広大さと自然の豊かさ、そしてバラエティーに富んだバックグラウンドをもつ人々に会い、私の人生観を大きく変えました。

一度日本に戻った後、2003年に再びビクトリアの地を踏み、同じ年の10月、この街で挙式を挙げました。 式前にビーコンヒルパークで撮った写真は、20年以上経った今でも、まるで昨日のことのように鮮明に思い出すことができます。

23年間、通い続けたビクトリア

インナーハーバーの水面から顔を出すアザラシ
インナーハーバーのアザラシ。勝手に「ごまちゃん」と呼んでいます。2013年9月21日撮影

結婚後、日本文化を学びたいという妻の希望もあり、私たちはしばらく日本で暮らすことを選びました。 それから13年ほどを日本で過ごし、今は台湾を拠点に生活していますが、その間もビクトリアとの縁が途切れることはありませんでした。

  • ビクトリアとの関わり:2001年の初渡航から23年
  • 渡航回数:15回以上(家族の行事、帰省、滞在など)
  • 現地ネットワーク:妻ティナの家族が現地に在住
  • 得意分野:近郊トレッキング・ハイキング、野生動物観察、ローカルな街歩き

訪れるたびに楽しんできたのが、近郊でのハイキングやトレッキング、そして野生動物の観察です。 「花の都」と呼ばれるだけあって、街を歩くだけで四季折々の花々に出会え、それだけで心が晴れやかになる——それがビクトリアという街の持つ力だと感じています。

このサイトを立ち上げた理由

ダラスロードから望む夕日
散歩中、ダラスロードから撮影した見事な夕日。2015年9月29日撮影

「ビクトリアの魅力を、日本の読者にきちんと伝えたい」——この思いは、実はもう10年以上前から温め続けてきたものでした。 自然や緑とともに生きること、心から気持ちがいいと感じられる気候や風景の中で暮らすこと。そうした人生の豊かさを、私自身の経験を通じてお伝えできればと考えています。

人生の大きな節目となる50歳を迎え、「そろそろ、あのアイデアを形にしよう」と決意し、このサイトを立ち上げることにしました。

これから思い描いていること

スークから望むオリンピック山脈
スークから望むオリンピック山脈。2011年7月2日撮影

将来的には、妻の故郷であるカナダへ拠点を移すことも視野に入れています。 具体的な時期はまだ決めていませんが、アメリカのオリンピック山脈を望むビクトリア・スーク周辺で、のんびりとした暮らしを送ることを夢見ています。 あのあたりは野生動物も多く、日々ハイキングや写真撮影を楽しむような生活を思い描いています。

そしていつか、日本から訪れてくださる方々に、ビクトリアの魅力を直接ご案内するプライベートツアーも提供できればと考えています。 このサイトは、そんな未来に向けた第一歩でもあります。

当サイトでご紹介していること

当サイトでは、主に以下の3つのテーマで情報をお届けしています。

運営者プロフィール

名前小崎義明(愛称:よしさん)
家族妻・ティナ(カナダ・ビクトリア出身)
肩書きKOSAKI DESIGN代表/ITディレクター
経歴 ソフトウェア開発ベンチャーにてプログラマー・システムエンジニアとしてキャリアをスタート。 要件分析、業務プロセス・要件の洗い出し、要件定義書・システム仕様書の作成、基本設計・開発に従事。 2006年、ドイツ系製薬会社バイエルに入社し、研究開発部門にてプロジェクトマネージャー・CSVリーダー(コンピュータ化システムバリデーション責任者)として グローバル案件を含む主要プロジェクトを牽引。ITチームリーダーとして品質保証・監査・規制対応業務を統括し、 プロジェクトマネジメント・品質管理・イノベーションに関する社内研修も担当。 現在はフリーランスとして台湾を拠点に、妻と和英翻訳業務、デジタルマーケティング分野のITサポート業務を展開している。